火まつりの歴史

勝部の火まつりとは

  • 大蛇に見立てたたいまつを燃やし、1年間の健康を祈る
  • 毎年、1月の第2土曜日に開催
  • 1958年、県の選択無形民俗文化財に指定
  • 勝部神社の創建は649年。
    1497年に再建された本殿は、国の重要文化財

火まつりのはじまり

大蛇退治で天皇の病気が良くなったという言い伝えがきっかけで始まったお祭り

鎌倉時代、土御門天皇が原因不明の病にかかり、占い師に相談すると近江国の大きな沼にすむ大蛇が原因とわかった。勝部神社で村人と共に天皇の回復を祈り続け、50日後に現れた弱った大蛇を焼き払うと天皇の病気が治った。


大蛇に見立てたたいまつとは

竹やハンノキ、菜種殼で作られたたいまつ

大蛇の胴体部分は束ねたハンノキの枝を三本の青竹で支え、縄で固く縛っている。頭は菜種殼、胴体のうろこはアカマツの板を使用している。

たいまつは、長さ5〜6メートル、重さ400キロもあり、12基作られる。

お祭りを支えている人について

松明組(たいまつぐみ)という勝部の若い男子が主役

勝部町の自治会、勝部神社とその関係者はもちろんですが、中学1年生〜34歳までの男子で構成された「松明組」が火祭りを直接担当する中心的存在です。



平成30年度勝部火まつり


平成30年1月13日に勝部火まつりを開催しました。

 クライマックスで雪が降ってきました。



平成29年度勝部火まつり

平成29年1月14日に勝部火まつりを開催しました。

この日は幾年ぶりの寒波と予報された日で、雪が降る中の開催でした。


過去の火まつり

平成28年度

平成27年度